世の奥様方。どうか夫の家事のダメ出しは優しくお願いします。

世の奥様方。どうか夫の家事のダメ出しは優しくお願いします。
Unsplash / Pixabay

恐らく私はいわゆるイクメンというヤツです。

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いつからでしょうか、「イクメン」なんていう言葉が世に出始めたのは。

でも、その言葉が生まれるずっと前。小学生ぐらいの時に私は、「ボク、将来結婚したら家事は絶対に積極的にこなして奥さんを楽にしてあげるんダ!」って思っていました。恐らく父親が仕事人間で家事を一切やらないことに、疑問を感じていたから、というのが根幹にあるのですが。

そんな少年が大人になり、結婚し子供も生まれた現在、どうなっているかというと…

料理以外の家事は積極的に家事をこなす毎日です。家事の分担比率は、嫁6:夫4ぐらいです。

実際、妻を楽にしてあげたいもありますが、それよりも、やらないと家庭が回らなくなり崩壊してしまいます。
妻と2歳の娘子供とアパートに暮らし。妻の仕事はパートですが、週5日働いていて、土日は基本的に出勤。土日は子供の面倒を1人で見ています。

僕の実家も妻の実家も、車で1時間ちょい。何かを気軽に頼める距離ではありません。なのでやる気があろうがなかろうが、必然的に家のことをやらざるを得ないという状況ですね。

 

仕事と子育ては質が違う

この記事をお読みくださっているパパさんは、家事の手伝いをする方でしょうか?
もししていなくて、「俺は仕事してんだからさー。そっちはずっと家にいて子供と遊んでるだけだろ?」なーんて考えている貴方は、絶対にそれを奥さんに言ってはだめですヨ!

男児たるもの、家庭を養っていくためには、稼がねばなりませんよね。もちろんそれは最優先項目。

でも、仕事と子育てって、質が全く違いますよね。

土日ほぼ一人で子供を見ていますが、仕事の方がよっぽど楽だなぁと思うことが多々あります。

子育てはこっちの都合なんてお構い無しで子供が色々要求するので、息をつく暇もないなと感じます。まだ小さくて聞き分けができないとわかりつつも、イライラしてしまうことだって沢山ありますし。

自分が女性の立場で、仕事を理由に子育てを手伝わない旦那だったら、「じゃあお前がやってみろ!」と言いたくなるだろうと用意に想像できます。
なので、実際仕事は忙しくとも、チョットでも協力する姿勢を見せれば、それだけで奥さんもかなり気が楽になると思いますよ!

 

ダメ出しされるのは、おもしろくない

というわけでイクメンぶりを発揮している私ですが、家事におけるツメの甘さから、よく妻にダメ出しされます。

大概は私が悪い。えぇ、私が悪いんです。

それでも、ちょこちょこダメ出しされると、正直、おもしろくないと思うこともしばしば。

これって、以前書いた記事にある、ただ安いプライドを守りたいだけってのもあるんだろうなーって思います。

でもそれと同時に、家事をこなすのが当たり前だと思われると、それはそれで癪に触ると感じてしまうのも事実。

故に、私のやった家事の出来栄えに細かいことでダメ出しされると、「ぐぬぬ…やってるだけありがたいと思ってくれ。多少クオリティ低いのは目をつぶってくれよ」と思ってしまいます。

きっと言い方もあるんでしょうね。嘘でもいいから感謝された方が気持ちがいい

ダメ出しをするにしても、「チョット!ここできてなかったよ!」ではなく、「ありがとう。次でいいから、ここ直してくれると嬉しいナ♪」ぐらいで言って欲しいです。私の甘えでしょうか…

まあもちろん、客観的に考えれば妻の言っていることが正しい場合が多いですが。

 

こっちがダメ出しすると、怒る。

「ダメ出してきたってことは、逆に俺も意見いっていいんだな!よーし!」と思い、気になる部分を指摘すると、「神経質だね〜。」と言われる始末。

…。

ぐぬぬぬ…。

とまあそんな心の葛藤をしながら、今日も家事をこなすワタシ。最終的には奥さんの尻に敷かれた方が家庭はうまくいくのでしょう。

 

世の奥様方。旦那さんの家事に対するダメ出しは、どうか、やんわり言ってあげてくださいね!

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